特集

会員の窪田純子様よりのご寄付

去年の正月が過ぎたあたりからぼつぼつと新型コロナウイルスの感染がニュースになり、横浜に停泊中のクルーズ船の乗客から感染者が相次いで出たと思ったら瞬く間に感染は広がり、4月にはには緊急事態宣言が出され、不要不急な外出を控えるようにとの要請もでました。夏になれば感染症は収まるだろうという予想に反して感染が増え、感染の第二波、第三波と続き、当協会でもドイツ語講座を休講にするなどの措置を取らざる得ませんでした。

もちろん多くの催事は中止になり、苦しい運営を強いられました。この窮地に対し窪田氏からこの度10万円という多額の寄付をいただきました。真に地獄で仏に会ったような感じであり、捨てる神あれば拾う神ありを実感した次第です。

窪田氏は、大阪市の住吉区で長年内科医としてご活躍でしたが、患者さんへの紹介状を書けるうちに辞めるとおっしゃり、昨年閉院されました。今回の寄付は、医師としての「卒業記念」だそうでありがたく頂戴いたしました。当協会のドイツ語講座にも古くから参加されており、協会の実情も良く理解されている方です。窪田氏に感謝を込めて皆様へご報告させていただきました。

関連記事

  1. 【コロナ危機と日本・ドイツの対応】日本とドイツ・EUはなぜ協力す…
  2. 【私がみた東ドイツ ドイツ統一30周年にあたり】谷舗 秀樹

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


おすすめ記事

  1. 【新しい大阪・神戸ドイツ総領事が着任されました】
  2. 第4回ドイツ・ナレッジセミナーの報告
  3. 日独響演:響き合うチター・チェロ・ピアノ

おすすめ記事

《読書案内》「反時代性」ゆえの「先見の明」―野田宣雄(竹中亨・佐藤卓己・瀧井一博・植村和秀編)『「歴史の黄昏」の彼方へ』―

先月の12月19日、筆者は京都市左京区の「清風荘」で門番を務めていました。この日…

PAGE TOP