2022年12月6日(火)18時からホテル・グランビアにてエバーツ・ドイツ総領事
御夫妻の御臨席を得て大阪日独協会のクリスマス会を盛大に開催致しました。
初めに弦楽四重奏曲の演奏で、モーツアルトのディペルティメント・ハイドンのひばり・
バッハの「主よ人の望みの喜びよ」の3曲をティプラターの皆さんの素晴らしい演奏で
クリスマスの夜を楽しめ、最高の気分で美味しい食事に満足致しました。
その後、エバーツ総領事の御挨拶があり、コロナ禍においても日独交流の大切さ、人と人が
接する大切さを今更ながらに再認識させられたクリスマス会でした。
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