思想

  1. 《読書案内》ドイツ農業史家が提供する、緊張感のある読書体験―藤原辰史『歴史の屑拾い』―

    筆者はこれまで二年以上、ドイツ史に関わる本を毎月のように紹介してきました。しかし、専門的な歴史学者の書く本は、その実直さゆえに難しく味気の無いものとなりがちです。勿論、こうした叙述は、著者が《学問的誠実さ》を発揮したもの…

  2. 《読書案内》孤独を恐れず、古きに尋ねる―佐藤真一『ランケと近代歴史学の成立』―

    如何にもドイツ語風の、ランケという文字列。筆者がこれを知ったのは、高校世界史の授…

  3. 《読書案内》信仰と科学との間で思索すること―クルト・ノヴァク(加納和寛訳)『評伝 アドルフ・フォン・ハルナック』―

    「関西には、カトリックのドイツ系教会だけではなくて、プロテスタントのドイツ系教会…

  4. 《読書案内》「円」と「場」が織り成す人々の交わり―上山安敏『神話と科学』―

    家庭や学校や会社など、我々は様々な集団に属しながら生きています。他ならぬ大阪日独…

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